教員免許をめざしたあゆみ
両親に教員への夢を反対され、3児の母になってから教員になっています。
39歳で保育士資格を取得。その後通信制大学で学びながら複数の教員免許を取り、教育現場に立ち続けました。その過程で職場や保護者との人間関係に悩み、「支える側の専門性」を学びたいと強く思うようになりました。
教員時代に出会った臨床心理士やスクールカウンセラーの先生方との関わりは、人生の転機です。「安心して話を聴いてもらえる場」が人を立ち直らせる力をもつことを、身をもって知りました。その経験から、心理を学び、在職中に公認心理師の資格を取得しました。
また、通信制大学で教員免許をめざしていた頃には、学習室や支部役員としての活動を通して、仲間を支え、情報を届ける経験を重ねました。このとき培った「学びを続ける人を応援したい」という思いと、文章や資料づくりの経験は、今の発信やZoom自習室の活動につながっています。
「先生をふやすささえるプロジェクト」の原点
教員時代、多忙な日々の中で自身のキャリアを見つめ直し、働きながら国家資格である「公認心理師」を取得しました。その後、小学校の送別会で次のような言葉を贈りました。
「わたくし事ですが、勤務中に公認心理師という国家資格を取得しました。毎日子どもたちのために奔走する先生方を、専門的な立場から支える仕事に将来就きたいと考えています」
すると後日、校長先生から一通のお電話をいただきました。 「日中はフリーの教員として先生や子どもたちをフォローし、放課後には先生たちの話を聞くというポジションで働いてくれないか」
その提案は、まさに将来、日本中に広げたいと願っている「理想の形」そのものでした。このお誘いは今でも大きな指針となっています。

教育現場に安心できる「心理の伴走者」を
「各学校に一人、せめて各中学校区に一人でも、専門の心理師がいてくれたら」
そう願うのは、現場に立つ先生方が、一人で抱え込まずに安心して教壇に立ち続けられる環境を作りたいからです。
「先生をふやすささえるプロジェクト」は、そんな経験と思いをきっかけに生まれました。先生が元気でいられることは、子どもたちの安心にも直結します。教育と心理の両面から、先生方をサポートできる存在を広めたい。そう信じて、今の活動を続けています。
現在は、教員や保護者、資格取得をめざす方が、安心して立ち寄り、気持ちや考えを整理できる場を大切にしています。
「相談ってどんな雰囲気?」「なぜ心理師の道を選んだの?」
そんな疑問を持つ方にも、そっと背中を支えられる存在でありたいと願っています。
資格・専門性
・公認心理師(国家資格)
・保育士資格/幼稚園教諭/小学校教諭/中学校英語/特別支援学校教諭 複数免許(現場経験14年あり)
・学校心理士
・特別支援教育士 取得中
※これまでに、教員・保護者・子どもに関わりながら心理と教育の両面から支援してきました。
あなたのこれまでの経験は、必ず武器になります。一歩踏み出すのが不安な時、具体的な戦略を一緒に立てていきましょう。
▶︎「心理師をめざした理由・これまでの歩み」
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大学の新しい制度や、通信制での単位取得、レポート作成に試験、そして孤独との戦い…。「先生になりたい」「心理系資格を取りたい」という強い熱意があっても、一人で予定を立てて進むのは、本当に大きなエネルギーが必要です。
仕事や3児の育児をこなしながら通信制大学で複数の教員免許や心理資格を取得してきたからこそ、その大変さや見えない努力が痛いほどよく分かります。だからこそ、あなたは一人で悩む必要はありません。
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