\40歳からの教員生活 通信で教員免許をめざすあなたに 小学校の先生から心理師の先生へ/

名古屋会場で音楽の試験→弟家族へ会いに

試験やスクーリングの後に観光へ

佛教大学通信教育課程では、2019年3月まで、毎月一回全国各地で

「科目最終試験」という単位を取るための試験が行われていた。

(現在は全て、自宅でのWeb受験)

今後、通信教育課程の大学でスクーリングや試験を受ける際に、スケジュールに観光を加えるなど参考にしてみて欲しい。きっと有意義な時間になるはずだ。

音楽受

筆者43歳

幼稚園教諭課程を受講しているころ、音楽の試験を受けた。

https://sensei.style/Japan/wp-content/uploads/2021/03/D6B9BC0C-DA3A-408A-95C4-7FFF5EE3E58E.png大学の 試験監督

音楽の試験をする人は手をあげてください。

五線譜と呼ばれる🎼の書いた用紙は別用紙なので、挙手をして試験会場で先に五線譜の用紙をもらう。

音楽の問題に対応した音符や記号、コードなどを記入していく試験だった。

ふだんの科目最終試験の用紙は、B4サイズでほぼ空欄で、試験が始まると一気にえんぴつを走らせて空欄を埋めていく。

ナゴヤセントラルガーデン

毎月のように全国の試験会場で科目最終試験が行われていた。

試験会場の表をざっと見てみると,名古屋会場の最寄駅は、弟家族の家の近くだった。

試験の帰りに甥っ子たちに会ってこよう!と試験会場を名古屋に登録。

11時に試験終了、会場から弟たちの待つ駅へ移動。

ナゴヤセントラルガーデン

サイトがリニューアル中なので、

ナゴヤセントラルガーデン

で検索をしてみてください

中華料理の陳健一氏がプロデュースした四川飯店で、辛い麻婆豆腐に舌鼓。

陳建一氏のお父さんが日本に初めて麻婆豆腐を紹介したらしい。

https://sensei.style/Japan/wp-content/uploads/2021/04/94CC7F42-A121-436E-A7F5-2E5AFDCBD687.png筆者 追記

2020年5月31日に この「四川飯店」は閉店してしまいました。残念!

コロナ禍の波が押し寄せたのでしょうか。

中部地方の特産を使ったスイーツを多く手掛けているパティシエ辻口博啓氏の店もある。

フォルテシモ アッシュ

サイトがリニューアル中なので

検索をかけてみてください

彼のスイーツや焼き菓子は繊細で、福井会場に試験に行った際もお土産にしている(笑)

中部地方に行った時は、お土産に彼の焼き菓子を探すほどだ。

関連する記事

中部地方 ➡️ 福井会場の記事一覧

義妹とカフェへ

甥っ子たちは実弟に預け(笑)義妹と2人で近くのカフェに出向く。

子育ての体験談や名古屋の観光スポットなど話題は尽きない。

義妹は慣れない土地で、幼い兄弟の子育てを頑張っていた。

応援したい気持ちで彼女に会おうと、今回の試験を名古屋で計画したのだ。

早朝出発、車内では必死に試験内容の見直し。午前に試験を受けたあと、観光にでるという強行手段でありながら、ふしぎなことに試験にパスしている。

そのあとの楽しみを励みに、頑張れるのかも。

~がんばるあなたを応援しています

いつもありがとうございます♪