通信制大学レポート
はじめに
通信制大学の仲間には、驚くほどタイプの違う二人がいました。
一人は、レポートがなかなか通らず、何年も同じコースにとどまっていた方。
数年後、私が別の教員免許を取るために再入学したときも、その方はまだ在籍していました。
「どうしてまだ在籍を続けてるの?」と尋ねると、「レポートがなかなか通らなくて、何年もかかってるんです」と、少し沈んだ表情で話してくれました。
もう一人は、単位を取るたびに新しい目標を立て、コースを変えながら学び続けていた元校長先生。この差は、いったいどこから生まれるんだろう。ずっと気になっていました。
個人的には、これまで50本以上レポートを提出してきて、一度も再提出になったことがありません。だから「何度も再提出になっているんです」と打ち明けられたときは、正直かなり驚きました。
なりたい夢があるのに、その最初の関門で何年も立ち止まってしまう。
でも、それは文章力の差ではありません。実は、書き始める前に「設計図」を作る習慣を持っていたかどうか、その違いだったんです。
もっと早く伝えられることがあったのではないか。
今までの経験をまとめれば、遠回りを減らせるかもしれない。
まだ見ぬ誰かの、夢への近道になるかもしれない。
そう思って、この記事を書いています。
ちなみに、前回の①準備編では、「資料をどう読むか」「引用候補をどう探すか」という、書く前の下ごしらえについてお伝えしました。今回は、その材料を実際にどう並べ替え、どう組み立てれば、迷わず書き進められるレポートになるのかを、具体的な手順としてお伝えします。
この設計図は、レポートを書くためだけのものではありません。夢や目標まで迷わず進むための”地図”として、役立てていただけたら嬉しく思います。
通信制大学レポート この続きはnoteで公開しています
「②構成編は」2026年8月8日8時に公開しました。
「③本文作成編」以降は、実際のレポート本文や、引用と経験のつなぎ方を、具体例つきで詳しく解説しています。
2026年8月22日公開予定です。
この続きでは、
・A評価レポートの本文をそのまま公開
・引用と経験をつなぐキーワードの選び方
・感想文にならないための考えの書き方
を実例つきで解説しています。
通信制大学でレポートに悩んでいる方は、ぜひnoteマガジンをご覧ください。
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通信制大学レポート 次回予告
構成が完成したら、いよいよ本文を書いていきます。
とはいえ、多くの方が次に悩むのは、
- 引用をどこまで書けばいいの?
- 自分の考えはどこに入れるの?
- 「感想文」と「レポート」は何が違うの?
- 考察はどう書けば評価されるの?
という点ではないでしょうか。
次回の「③本文作成編」では、この設計図をもとに、実際にどう文章にしていくのかを解説します。
「引用をどこまで書けばいいの?」「自分の考えはどこに入れるの?」「感想文とレポートは何が違うの?」
――そんな疑問に、A評価をいただいた道徳教育と教育相談、2本のレポートを例にしながら「なぜこの文章構成にしたのか」「どこで引用し、どこで自分の考えを書いたのか」という思考の流れまでお伝えする予定です。
設計図ができたら、あとは文章にするだけです。
一緒に、最後まで完成させていきましょう。
次回の記事を読むことで、「引用ばかりで自分の考えが書けない」という悩みはかなり解消できるはずです。
通信制大学の学びは、決して楽ではありません。仕事や家事、育児と両立しながら学ぶ方も多いでしょう。だからこそ、少しでも効率よく、自信を持ってレポートを書ける方法をお伝えしたいという思いで、このシリーズを書いています。皆さんの学びを、心から応援しています。
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- 通信制大学レポート|構成で差がつく7つの方法【②構成編】note通信制大学レポート攻略マガジンにて2026年8月8日公開予定
- 通信制大学レポート|本文はこう書く―A評価の「引用→経験→考え」の型【③本文作成編】note通信制大学レポート攻略マガジンにて2026年8月22日公開予定
- (今後公開予定)④仕上げ編
- (今後公開予定)⑤実例編
【①準備編】はこちらで公開しています。⇩
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