教師用手帳
素敵なせんせいをめざすあなたに
教師用手帳、次はどうする?
今年もそろそろ終盤。
プライベート用じゃなくて、
来年度の学校用の手帳はどうしようかな…
今年度の学校用手帳は、学校事務員さんが融通を効かせて職員分として購入してくださったものを使っていたんです。
今の学校では、そういった補助はなさそう(笑)
教師用手帳の候補は?
森川正樹直伝の巻末資料が今年もパワーアップ!
「あなたの背中を押す言葉」「教室で使える学習ネタ」「オススメミュージアム」「子どもに読ませたい本リスト」「日記・スピーチに使えるテーマ120選」「『教室コトバ』・『教師の意識』」など、教師専用だからこその付録が充実!
楽天ブックスより
見覚えあるロゴ…
やり手の先生が使っておられました(笑)
カバーがリバーシブルなのは新しいですね!
教師のあり方が満載なのもいいですね。
こちらの手帳も使っている先生が多い印象です。
校種や役職に合わせたノートがいろいろありますね
学校事務職員さんまであるのは、さすがです
載せた以外の色もあります
…A4サイズが余りしかなく、ユニバーサルデザインだと自由度が高すぎる(笑)
ちなみに…学校では働く人は、
教員免許を持っていなくても「先生」と呼ぶのが慣例になっている場合もあり、
管理人も敬意を込めて「事務の◯◯先生」と呼んでいます。
ほめ言葉のシャワー…!
1人ひとりの子どもの記録を書けるスペースがいいですね。
A4サイズの書類が多いから、もう少し大きいのがあるといいんだけど
大きなサイズがありました!
週予定を貼った隣のページに、打ち合わせで出た内容などを書いています。
A4サイズの週予定がほぼそのまま貼れます。
年間予定が蛇腹で開くので、月予定とも照らし合わせやすいですね
楽天ブックスにはワイドサイズがなくて、
Amazonならワイドがありました。
- 週予定をほぼそのまま貼れるA 4サイズ(毎週のことなので、印刷した週予定を枠だけ切って貼りたい)
- 子どもの記録のあるスペース
- 子どもを認める文章を日頃から目にしたいが、職員室の机上に、日めくりカレンダーなどで置いておくのはちょっと恥ずかしい(笑)ので、手帳でこっそり
子どもたちばかりではなく、
同僚の先生方や日頃接する人たちにも、ほめ言葉を使っていきたいですね
教師用の手帳を紹介する機会に恵まれて、
感謝です