――オンラインと対面、それぞれの良さ
自宅のパソコンの前に座りながら、通信制大学の合同説明会に参加しました。
自宅から気軽に複数の大学の説明を聞ける時代になり、画面越しでも多くの情報を得ることができます。
先日参加した私立大学通信教育の合同説明会も、教育・心理分野を中心に、各大学の特色や学び方を比較できる、とてもありがたい機会でした。
オンライン説明会で分かったこと
オンライン説明会では、大学ごとに異なるサポート体制や学びのスタイルを知ることができました。
たとえば、
- 勤務先からの推薦によって入学金が免除される制度
- 職場の理解を得ながら学びやすい仕組み
- スクーリング時にお休みを取りやすくなる配慮
幼保連携が進み、幼稚園教諭免許と保育士資格の両方が求められる自治体も増えています。
そうした背景から、在職中でも学びやすい制度が整えられている点は、働きながら資格取得をめざす方にとって大きな安心材料だと感じました。
スクーリングの多様な形
スクーリングについても、大学ごとに特徴がありました。
- すべてオンラインで受講可能なコース
- 基本はオンライン、必要な科目のみ対面とするハイブリッド型
- 本校以外の都市でもスクーリングが受けられる大学
小さなお子さんがいる方、遠方への移動や宿泊が難しい方にとって、選択肢があること自体が心強いポイントです。
レポート提出の方法にも違いが
レポート提出についても、郵送のみで受け付けている大学があることを知りました。
オンライン提出は便利ですが、
「きちんと送信できたか不安」
「パソコン操作に自信がない」
という声も、実際によく耳にします。
郵送でポストに投函することで、「提出した」という実感が持てる方もいらっしゃるでしょう。
ちなみに私自身も、オンライン提出が主流になった後も、一度プリントアウトして読み返し、誤字脱字や構成を確認してから送信していました。その一手間が、安心感につながっていたように思います。
教育実習について
教育実習については、自己開拓だけでなく、附属校などで実施できる大学もあることが紹介されていました。ただし人数に制限があるため、早めに確認しておくことが大切だと感じました。
対面で話を聞く意味
今回のオンライン説明会は、ウェビナー形式で、事前アンケートをもとに大学側が丁寧に回答してくださる内容でした。
多くの質問は参加者共通の疑問でもあり、うなずきながら聞く場面も多くありました。一方で、チャットのみの質問受付という形式上、個別の細かな確認はしづらい印象も残りました。
その点、対面説明会では、気になっている点を絞って直接確認できるという大きな利点があります。
大学ごとに履修の進め方や運用が異なるからこそ、職員の方の話を直接聞ける機会は、とても貴重だと思います。
かつて友人と参加した合同説明会
私自身も、かつて友人と電車を乗り継ぎ、合同説明会に参加した経験があります。
彼女は図書館司書をめざして近畿大学へ、私は教員をめざして佛教大学へ進学しました。
そして数年後、それぞれが図書館司書、小学校教諭として、学びを仕事につなげることができました。
情報を集めた先に、自分の答えがある
オンラインと対面、どちらが正解ということはありません。
大切なのは、今の自分の段階に合った方法を選ぶことだと思います。
画面越しでは聞ききれないことを確かめたい方、最後の一押しが欲しい方には、対面説明会という選択肢も、ぜひ検討してみてほしいと感じています。
私立大学通信教育協会・合同説明会(対面開催)
全国5都市(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)で開催
初回日:2026年1月31日(土)
最終日:2026年2月21日(土)

▶︎ 詳細は
公益財団法人 私立大学通信教育協会
公式サイトをご確認ください。
▶︎ 私立大学通信教育協会・合同説明会(対面開催)詳しい案内はこちら
※公式サイト↓
各大学ごとのWEB説明会
大学ごとのWEB説明会もあるようです。参考までにこちら⇩
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