通信で教員免許 どうやって先生になったの?
通信教育で先生になる…
「どうやってせんせいになったの?」
経歴を話すと驚き、大抵聞かれる質問です。
教育学部を卒業していない場合には、先生になる方法のイメージがわきにくいでしょう。
通信制大学で教員免許や保育士資格をとる一般的な流れを示してみました。
- テキスト履修 (T履修)
大学の通信教育において中心となる履修方法。
テキストを読むことが授業の代わりになります。
- スクーリング履修(S履修)対面授業による 聴講
大学に足を運んで講習を受けることをさします。
コロナ禍以降、zoomによるオンラインスクーリングにほとんど切り替わっていて、自宅のパソコンやスマホでの受講が可能になってきました。
- メディア履修 オンライン授業による 聴講
本来は、スクーリング履修とは別のものですが、スクーリングがオンラインになっているので
オンラインスクーリング=メディア履修 と考えて良さそう。
- 教育実習
- 介護実習 など
通信で教員免許と取得する場合の主な流れ
①大学選択・出願
↓
②履修条件確認(特例制度チェック)
↓
③テキスト購入
↓
④レポート提出
↓
⑤科目試験
↓
⑥実習
↓
⑦単位修得
↓
⑧免許申請
↓
⑨免許交付・就職
- 受講の学生へのフォローの手厚さ(教員採用試験の対策の有無)
- 学費 (その大学に在籍していると学費の一部が免除のことも)
- スクーリング会場の立地(スクーリング会場として別会場で開講している場合もあります)
- 出願時期 (大学によって出願期間が定められています)

コロナ禍以降、オンラインでのスクーリングに切り替わっている大学がほとんどなので、
自宅のPCで受講が可能です!
最終学歴や既取得免許によって履修単位数が変わります。
「幼保特例」「隣接校種」などの制度を活用できるか必ず確認を。
筆者は以下の通信で免許を取得しています
- 幼稚園教諭免許取得(幼保特例制度)
- 小学校教諭免許(隣接校種)
- 特別支援学校教諭免許(隣接校種)
- 中学校英語教員免許(隣接校種)
履修科目決定後、教科書を購入(1冊1,500〜2,500円程度)。
年度変更を避けるため、必要分ずつ購入が安心です。
テキストを読み、設題に沿ってレポート提出。
1単位1,600字が目安。1科目2単位、Web提出が主流です。
レポートが受理されると翌月から科目最終試験を受験可能。
合格で単位修得。不合格の場合は再提出・再試験へ。
レポートが受理された翌月から試験の受験が可能。
合格 ➡ 次のテキスト履修へ
科目最終試験に合格すれば該当科目の履修完了となり、所定の単位認定日に修得単位として認定。
不合格 ➡ 再試験の手続きへ
教育実習・介護等体験が必要な場合は、実習年の前年度のうちに依頼しておくと安心。
必要単位が全合格したら、テキスト履修完了
当該年度の科目に合格すると、単位認定へ進みます。
大学から発行される「学力に関する証明書」を添えて、各都道府県の教育委員会へ申請。
1〜2か月後に免許状が交付。
勤務先提出や、採用試験・求人応募へ進みます。教育実習先でスカウトされることも多いですね。
通信で教員免許を検討する方からよくある相談
・どの大学を選べばよいですか
・最短で免許を取る方法はありますか
・働きながら可能でしょうか
・スクーリングはどのくらいありますか
・学費はいくらくらいですか
制度は人によって変わるため、
個別に整理する方が早いこともあります。
あなたの場合、どう進めますか?
大学選び、単位の数、隣接校種の可否。
状況によって最短ルートは変わります。
ひとりで考えると遠回りになることもあります。
▶ 30分Zoomで整理する
通信制大学で教員免許 実際に動いた方の声
迷いながらも一歩を踏み出した方の体験談です。
それぞれ、状況も目標も違います。
でも「自分の場合どう進めるか」を整理したことが共通点でした。
▶ 体験談一覧を見る
▶ 1年伴走プランを見る
センセースタイル 
