「先生をめざすあなた」と「現役の教員」を支える    キャリアと心の相談プロジェクト

GW明け、あの段ボールを見なかったことにした私が、保育士資格に一発合格した話

4月の熱量は、どこへ行った?

通信で教員免許を4つ、国家試験を独学で2つ取得しました。 でも、初めから順調だったわけでは、まったくありません。

GW明けのこの時期になると、決まって思い出す光景があります。 U-canの保育士講座から届いた、テキストがぎっしり詰まった段ボール箱のことです。

4月に箱を開けた瞬間、後悔しました。 10科目分の参考書、山のような問題集。 「無茶をしたかもしれない」と思いながら、一通り目を通したあと、そっとダンボールを閉じ、日頃ほとんど使わない和室の隅に置きました。

見なかったことにしよう、と。


視界に入るたびに、罪悪感が積み上がっていく

和室を通るたびに、それが目に入るんです。 すでに数万円の受講料は振り込んでいました。 何もしなければ、それはドブに捨てたのと同じこと。

試験は8月。残り3か月少し。 (当時は年一回、8月のみの実施でした)

「末っ子が幼稚園に行っている午後2時まで勉強するんだ!」と決めていたから、前年度のうちに園の大きな役員も引き受けて、一人の時間を確保していたはずでした。

なのに、テキストが怖くて開けられない。 焦りと罪悪感だけが、静かに積み上がっていく日々でした。


作戦を立てたら、少しだけ動けた

5月の連休が明けて、静かな平日がまた戻ってきたとき、ようやく重い腰を上げました。

科目は多岐にわたり、知らない単語だらけ。 どこから手をつければいいかも分からなかったので、まず**「得意そうなものから」**と決めました。

子育て経験があるという根拠のない理由で(笑)、発達・心理系の科目から始めました。 暗記が中心の法律系は繰り返し解いて覚える作戦。 計算が絡む栄養の科目は、思い切って後回しにしました。

合格した科目は3年間有効という制度も味方につけて、「全部一気に合格しなくていいや」と気持ちを楽にしたことも、続けられた理由のひとつだったと思います。

完璧な計画より、動き出すことの方がずっと大切でした。

まだ迷っている方へ。

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あなたも今、段ボールを見なかったことにしていませんか?

4月に「よし、やるぞ!」と意気込んでテキストを用意したのに、科目の多さや手続きの煩雑さに怯んでいる方もいるのではないでしょうか。

かつてのわたしが、まさにそうでした。

それでも乗り切ることができたのは、先を歩む先輩の存在と、同じ目標に向かって学ぶ仲間がそばにいたから。

孤独に画面と問題集だけに向き合う時間は、思いのほか消耗します。 「分かる」が積み重なる喜びを誰かと分かち合えると、それだけで続けられることがあるんです。


一緒に、一歩ずつ進みませんか

もし今、モチベーションが上がらない、なんとなく孤独だという気持ちがあるなら、ぜひ一緒に勉強しませんか。

センセースタイルのメンバーシップ、2026年5月スタートしました。 通信で教員免許・教育系資格をめざす方のための、伴走型の学びの場です。

元小学校教員・公認心理師として、教員免許を通信で4つ、国家試験を独学で2つ取得したわたしが、心理面と実務面の両方からサポートします。

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